生体エネルギーについて


生体エネルギーとは、物質の分子を構成する原子と原子のつながりの力「同化力」を強固にするエネルギーです。

同化力が高くなった物質は、物質本来の性能の向上や、生命が本来持つ蘇生能力が強化されるため、人間には免疫力向上や集中力向上などを促進する効果が見られます。

あらゆるものには、それぞれの生体エネルギー準位があり、相互に影響しあっています。

準位が低いものの影響を受ければ劣化 し、準位が高いものの影響を受ければ、励起していきます。


  ◆ 準位が高くなると、存在が優性へ向かい、内容・機能・性質が調和。

    本来の力が発揮され、出来なかったこともできるようになる。

    アンチエージング仕事運アップ、収入アップ、家庭円満成績アップ、未知を拓く力アップ


  ◆ 準位が低くなると、存在が劣性へ向かい、内容・機能・性質のバランス崩壊。

    正常に動かなくなり、存在の継続も難しい状態になる。

    心と体の病気になる、事業がうまく行かなくなる、収入ダウン、家庭不和、学業不振、不登校・・・


生体エネルギー理論を学ぶことは、とても大切です!(勉強会のページ参考) しかし、

理論を学ぶと同時に重要なことが、

   「明確な目的を持つ」、「実践する」、「資材を使ってみる」

   うまくいった場合は、「その変化を素直に受け入れて喜ぶ」

   うまくいかなかった場合は、「原因を追究し、次に何をするべきか決める」

「開現」にご縁があった方は、このようなアプローチで実践して行かれることを、ご提案します。
       
自分やお客様の豊富な事例をお伝えしながら、その方にあった個別のやり方をコーチングします。


生体エネルギー技術を使っていったい何ができるのか?

残念ながら、今、現在自然は想像以上に力を落としてしまっています。
日本中どこでも、あらゆるメディアに一瞬で、繋がるほどに発展した通信機器による電磁波のネットワーク、 空気中には、杉花粉に代表される花粉、PM2.5、黄砂、その他の化学的有害物質の存在、 毎年、数十倍の単位で増加している紫外線放射量、 数十年前とは、比べ物にならない量と速度で、地球と地球上の生物は、バランスを崩しています。

例えば、「連作障害」という農業の問題を例にとって考えてみましょう。
同じ土地に同じ作物を連続して作付けしていると、肥料の量に関わらず、収量低下、病気の発生など、様々な負の現象が現れ、やがては同じ作物は出来なくなってしまいます。
この現象がより進行した先には、砂漠化という不毛の地を誕生させてしまうことになります。

生体エネルギー理論の発見者である佐藤政二先生は、この連作障害を克服する技術から端を発し、1985年、生体システム実践研究会を設立し、創始者、指導者として、現在も理論を普及しています。

また、技術者として、実践研究を続け、さまざまな生体エネルギー資材の開発を続ける傍ら、あらゆる産業への応用化に関する講演と実践指導に、多忙な毎日を送っています。

生体エネルギーを応用活用することで、農業、製造業、医療、教育等の様々な分野で、既成概念を超えた数々の実践データを築き続けています。

生体エネルギー技術
は、劣化の流れとは逆の流れを作り出す技術です。



【データのある実験例】 〜「なぜ?動物たちは?」生体エネルギー実践事例集2013〜から

 * 生体エネルギーで土づくりをした水田に、毎年数百羽の白鳥がやってくる。
   土壌微生物の有効菌群が増殖しているため雪解けが早く、お米の収量増加だけでなく
   アミノ酸量も20%多くなった。

 * ふぐの養殖において、水翻訳装置を導入。高密度(通常の3.8倍)飼育環境でありながら、
   生存率の大幅向上・著しい成長・飼料効率が高い・薬剤不要の結果を出した。

 * プラス効果の電波環境を作り、活性酸素量の低下・抗酸化力の増加・睡眠内容の改善がみられた。 など


   



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